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遠方超巨大ブラックホール天体の大きく急激な減光を捉えた観測成果を発表
諸隈 主席研究員を中心とする研究チームは、すばる望遠鏡をはじめとする多くの望遠鏡・観測衛星により取得された観測データを解析し、赤方偏移 1.8 (約100億光年先) の銀河の中心部に存在する超巨大ブラックホールの活動が、わずか約20年間の観測期間中に約1/20に減少したことを発見しました。X線・可視光線・赤外線・電波にわたる多波長の多時期にわたるデータを利用し、この明るさの減少が、この超巨大ブラックホールへの質量の流入が約1/50にまで減少したことに起因することを明らかにしました。 この研究成果の詳細は、千葉工業大学・富山大学・国立天文台 (英語版)・立命館大学・スペイン IAC から2026年3月25日にリリースされましたので、詳細はそちらをご覧ください。 この成果のもととなった、可視光における広視野サーベイ観測は、現在の天文学の潮流の一つで、国立天文台・すばる望遠鏡の…
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